臀部脱毛の様々な知識をお届け!メリット・デメリットや回数なども紹介します

臀部(でんぶ)とはお尻のことです。脇や足、顔などは脱毛する部位でも大人気ですが、臀部を脱毛することでどのようなメリットがあるのか、そもそも臀部の脱毛が必要なのかと思っている人も多いと思います。そこで今回は、臀部を脱毛するとどのようなメリットやデメリットがあるのか、処理の回数などについても紹介します。

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臀部脱毛とは

臀部の脱毛と聞くと、肛門周り(Оライン)のことを思い浮かべるかもしれませんが、臀部脱毛は肛門の周りやヒップ奥は含まれていないので注意しましょう。臀部脱毛といった場合は、肛門周りを除いたお尻全体のことを指しています。

臀部の脱毛の範囲は、クリニックによって違いがありますが、一般的には「腰骨からお尻の下のライン」までとなっているので、覚えておきましょう。

臀部が毛深くなる理由

まず1つ目に、遺伝が原因になっていることがあります。生まれつき毛が濃い人は、遺伝により毛が濃くなってしまった可能性が高いでしょう。自分の両親はもちろんのこと、遺伝はおじいちゃんやおばあちゃんから隔世遺伝する場合もあります。

両親が毛が濃くない場合でも、おじいちゃんやおばあちゃんが若いころに毛の濃さで悩んでいた可能性もあるので、気になる人はリサーチしてみましょう。2つ目は、ホルモンバランスの乱れです。生まれつきではなく、急に毛が濃くなってしまった人はこちらの原因が当てはまっているかもしれません。

男性ホルモンは体毛に関して強く関係しており、ムダ毛の発育を促進してしまいます。逆に女性ホルモンは、ムダ毛の発生を抑制する傾向があるのです。従って、ホルモンバランスが乱れて男性ホルモンが活発になると、毛深くなってしまいます。

臀部は自分では確認しづらい部分ですし、普段は下着で隠れているのでムダ毛を気にしていない人も多いかもしれませんが、人によっては周りの人をビックリさせてしまうぐらいムダ毛が生えていることもあります。

臀部脱毛のメリットデメリット

両脇やVIOを脱毛したいという人は多いですが、臀部を脱毛する人はあまりいないのが現状で、この部位を脱毛する理由がよくわからない人も多いでしょう。

メリットやデメリットを知ることで、臀部脱毛の魅力や欠点を知ることができるので、紹介します。

いつでも大胆なファッションに挑戦することができる

お尻は自分では見にくい場所ですし、自分では美尻だと思っていても、細かい毛が生えていて、いざという時に回りからビックリされることもあります。自分では処理しづらい部分だけに、面積の小さな下着や水着を着る時に処理を怠っていると男性から引かれることもあるでしょう。

臀部のムダ毛を処理しておけば、輪郭がスッキリし、マシュマロ美尻に近づくことができます。臀部のムダ毛がなければTバックでも大胆なビキニをいつでもどこでも綺麗に着こなせるので、女子力アップに繋がっていくでしょう。

衛生面が良くなる

臀部は常に下着や衣服で覆われている部分です。そのため蒸れやすく、不衛生になりがちです。特に長時間デスクワークをしている人によっては、湿気がこもりがちで雑菌が繁殖しやすくなります。雑菌が繁殖すると、ニキビやかゆみ、かぶれなどの肌荒れを引き起こしてしまうでしょう。

それだけでなく、臀部に毛が生えていると、下着や椅子との摩擦で黒ずんでしまうこともあるのです。脱毛しておけば通気性が良くなり、衛生面が改善します。

自己処理する手間が省ける

臀部のムダ毛の自己処理を怠っていると、美尻からどんどんかけ離れていってしまうでしょう。しかも、臀部はカーブしていて自己処理がしにくく、手元が狂えば臀部を傷つけてしまうこともあります。見えにくい部分だけに臀部の状態を細かくチェックする人は稀で、自己処理が原因の肌トラブルに気づけていない人も多いです。

脱毛すれば処理するのが難しい臀部の自己処理から解放されるだけでなく、自己処理による肌トラブルのリスクを回避することができます。

効果を実感しづらい

脱毛サロンの光脱毛は、メラニン色素(黒い色素)に反応する光を当ててムダ毛を処理するのですが、臀部はメラニン色素が少ないため、場合によっては脱毛の効果を実感しづらいこともあります。また、デスクワークを多くこなしていると、摩擦の刺激から肌を守ろうと、メラノサイトからメラニン色素が過剰分泌されてしまうことがあるそうです。

そうすると、強い光でムダ毛を処理すると火傷や肌へのダメージが増えてしまうので、弱い光でムダ毛を処理しなければならなくなり、こちらも効果を実感しづらい要因になってしまうでしょう。効果を実感しづらいと、「このまま続けても意味がない」と考えてしまい、脱毛をやめてしまうこともあります。

他の部位とのつなぎ目が気になる

脱毛すれば肌がツルツルになり、肌の色がワントーン明るくなり、憧れの愛され素肌に近づくことができるでしょう。しかし、毛が濃い人の場合、臀部だけ脱毛すると、背中や太もものムダ毛が強調されてしまい、どうしてもつなぎ目が気になってしまいます。

対処法としては、背中や太ももをセットで脱毛したり、完全に毛が生えてこないようにするのではなく、自己処理が楽になる程度にとどめるという方法があります。

臀部を脱毛する回数は

脱毛は、毛周期に合わせて何回も施術を行わなければ脱毛効果が得られません。光脱毛も医療レーザー脱毛も、毛の生え変わるサイクルに合わせて2~3カ月に1度処理を行うのが一般的です。臀部は産毛が多いですが、産毛や毛の細い箇所は脱毛効果が感じにくいだけでなく、効果の出方に個人差があるので、脱毛する回数はあくまで参考程度にとどめておいてください。

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光脱毛による処理回数

脱毛サロンによる光脱毛で自己処理がいらなくなるくらいしっかり処理するためには、12回~18回の照射が必要となっています。産毛が多い人の場合は、2~3回の照射では十分な効果を得られない可能性もあります。また、産毛や毛が細い部位は、人によって20~24回程度必要になることもあるので、注意しましょう。

医療レーザー脱毛による処理回数

医療脱毛レーザーは、光脱毛よりも約2倍高い脱毛効果を得られるため、光脱毛よりも少ない回数、期間で脱毛を済ませることができます。しっかり処理するなら5回以上で、産毛や細い毛もなくしたい場合は、8回程度の処理を行う必要があります。

脱毛する時は、ツルツルになるまで脱毛したいのか、それとも自己処理が楽になる程度になれば満足なのか決めることが大事です。